記事を書いている時に大事にしていること

前に記載した記事がコンバージョンすることができました。

コンバージョンできたのは記事の内容を添削してくれた方、SNSで僕のツイートを拡散して頂いた方のおかげです。

 

実績が作れるって凄く嬉しいです。

皆さんの応援があったからこそ、達成できたと思うのですが、社長から僕が記事を書いたときに、大事にしたことをシェアしてほしいとの話があったので記載します。

 

発信者の熱量をいかに伝えられるか

フリーランス仲間が柔道整復師の教育プランに関する説明の熱量がとても高かった。

 

人は熱量が高ければ高いほど、感動する。

芸術や技術に関しても熱量が高いものはいい作品になることが多い。熱い人って話を聞いているだけでも面白いですよね。

 

だからこそ、記事に同じ熱量を注ぎ込む事がとても大事で大切なものだと思ってます。

僕はフリーランス仲間の熱量を100%を記事に注ぐことが大切だと思い書きました。

その後、発信者へ記事の内容を見せて、彼の熱量が僕の記事に伝わっているかを確認したので良いものができたと思ってます。

 

ターゲットを考えて記事を書くこの記事は誰に見てほしいものか?

今回のターゲットは柔道整復師を目指している人目指している人です。

それであれば、柔道整復師について知っている前提の人が読んでほしかった。

しかし、僕は柔道整復師について知識が全くありませんでした。

僕の知識レベルでは初心者向けの記事になってしまう。

その為、柔道整復師について知識がある人に色々質問して記事に関して添削してもらいました。

知識のある方に添削して頂くことでより、より良い表現で記事を書けたと思います。

Twitterの固定を変更した

 

今までの蓄積していた固定のツイートを差し替えました。

前のツイートは実績を積んできたので少し抵抗がありました。

上記のツイートのいいね数は1,100件以上、リツイート数は300件以上だったのでこれを変更したことで、自分のアカウントが大きな影響が出るのではないのかが不安でした。

このアカウントはゼロから作り始めたのにアカウントたから、失うものは何もない。

それなのに、過去の実績にすがっている自分がいました。

固定を変えている人たちはたくさんいるし、過去の栄光にすがる人は格好悪い。

チャレンジして過去の実績を塗り替えられたら、最高じゃないかと思い変更しました。

まとめ

 

記事を書くときは熱量が必要で

誰に読んでほしいか

変化を恐れない

上記のことを大切にしてきます。


 

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