インクレディブルファミリーを見た。

カンサイです。
先日インクレディブルファミリーを見ました。

単純にヒーローのアクション映画としてむっちゃ面白い(小並感)
後から知った情報ですが、アクションのカメラワークむっちゃMIっぽいわぁ~と思ったら、ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルをブラッド・バード監督が手掛けていました~!!なるほど過ぎて感動(*’▽’)

▼ネタバレ含みます

Disney Movie(公式)

ファン泣かせ

ディズニー映画では冒頭おなじみのまずシンデレラ城が映るシーンが入るのですが、それが既にインクレディブルのデザインの城になってて「やられた~」と!個人的にはTron Legacy以来の興奮☆毎回このデザインを楽しみにしているカンサイです!この仕事に就きたいw

前作の続きから始まるところもファン泣かせ。

アンダーマイナー(悪役)との対決からスタートなのだが、早々にテンションが上がる。おいおい最後までもたないぞ~と思ったがそんなことはない。

前作を知っている人ならではなコメディーセンスもGOOD!
「スーパーヒーローなんてくそくらえ」と言わんばかりに、反抗してエドナ(デザイナー)が作ったヒーロースーツをディスポーザーに入れて切り刻もうとするバイオレット(長女)だが、性能良すぎて全然びくともしない。
前作で語られているのだが、生地の性能が高くかなりの作りこみをしてあるのだ。
これは笑った。
余談だが、エドナ・モードのモデルは絶対にコシノジュンコだと思ったがどうやら違うらしい。

エドナのモデルは実在する有名デザイナーで、アカデミー衣裳デザイン賞の常連であるイーディス・ヘッドらしい↓
【映画Mr.インクレディブルの7つの秘密&トリビア】

※ネタバレ含みます

悪役がならでは!

メディアを使って人々の脳をジャックするスクリーンスレイバーという悪役が出てきます。
悪役ももはや遠隔っていうのが14年前にはなかった新しさ。
メディアに洗脳される現代社会の風刺も効いてます。何が人を悪にするのかっていうところも見どころかと思います。

テーマが女性の社会進出

家を守っていたママ(ヘレン:イラスティガール)がついにヒーローの仕事に復帰。外で仕事をバリバリこなして、活躍しだす。それがちょっと面白くないパパ(ボブ:Mr.インクレディブル)っていう構造。これも風刺、最近の傾向かこのタイプの映画も増えてきましたよね。前作と逆転する関係性が見ていて面白いです。黒幕も女。

一方パパは家事に子供の算数の宿題、赤ちゃんの世話、反抗期の娘のBFの悩みで寝不足になり…と
大変なわけだが、ジャックジャック(赤ちゃん)に能力があることを知りテンションが上がる「普通じゃない!やったー!!」ここにとても共感した。普通じゃないって素晴らしいよなと。

個人的にはFROZON(フロゾン)がとても好き。黒人のスーパーヒーローでこれもまた風刺かなと。空気中にある水分を凍らせる能力を持っているのだが、めっちゃカッコイイ。
なんども席で前のめりになった。
それぞれ能力がありキャラクターが立っている書き方をしてる映画がとても好き。オーシャンズ11もそうワンピースもそう。欲を言えば悪役や他のスーパーヒーローにももっとクローズしてほしいところだが、前回と違い、今回は黒幕が見えない形でストーリーが進んでいたのでやむを得ず。

映画での気づき。

「We wanna fight bad guys! It defines who I am. 」
悪者を退治したい!そうすることが自分が何者であるかを定義付けるんだ

ダッシュロバートパー(長男)

姿を隠すことでもなく、家庭に入ることでもなく、本当にしたいことやりたいことは何なんだろう?

自分が何者であるかって言える人は実際の世の中では少ないんじゃないでしょうか?

得意を生かした持ち場がありここだけは外せないっていう役割。それが自分を何者が定義づけするヒントになるかと思います。ここに登場するキャラクターたちは自分が何者か分かっています。それがとても魅力的です♪

自分自身の課題ということもあり、すごく印象に残ったセリフだった。

トイストーリーと、インクレディブルは前作を超えた作りこみになっていると言って良いと思います。ぜひ劇場で見てみて下さい。1作目を知らない人もアニメーションのクオリティーが高いのでエンターテイメントとして十分に楽しめます。髪の毛が濡れたところをCGで書くのがとても大変らしいですよ(アニメーターいわく)

本当に書きたかった話は次回↓

洋画の邦題センス 知りたがりな日本人!?

@disneystudiojp 公式Instagram↓

インクレディブルファミリー公式Twitter

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