試写会「ブルーアワーにぶっ飛ばす」を観て、心がすっきりしたから観てみて!

映画大好き、りんごです🍎
先日、10月11日公開の「ブルーアワーにぶっ飛ばす」の試写会に行ってきました♪
なんと試写会後に、箱田監督や主演の夏帆さんが登壇してトークがあり、なんと帰りには監督と直にお話しすることができたんです!

 

今回はこの試写会のレポートを♪

 

この映画、一言でいうと

「すごくよかったから、ぜひ観てみて!!」

なんですが、それでは伝わりにくい(いや、伝わらない・・)ので、
どうよかったかとか、私が受け取った映画の感想や、最後にお話しさせていただいた監督のこの映画にかける熱い想いをこのブログに書いていきたいと思います。

 

「ブルーアワーにぶっ飛ばす」ってどんな映画??

 

主演は「海街diary」「箱入り息子の恋」などに出演している夏帆さん
そして、監督はテレビを観てたら絶対見たことある数多くのテレビCMの監督をしている箱田優子さん!(なんとこの作品が記念すべき第1回映画監督作品なんだそうです。)

 

その他にもこの映画には、ユースケサンタマリアさん(この役がね、もー!このやろ!って感じw)、南果歩さん(最初全然わからなかったくらい田舎の母感が出まくってました)、シム・ウンギョンさん(透明感!ひたすらにかわいい!天使!)などなど、錚々たる顔ぶれの作品です。

 

 

30歳、素直になれずやさぐれまくってる主人公 砂田(夏帆さん)が、真逆な天真爛漫な友達 清浦(シム・ウンギョンさん)に半ば強引に連れ出され、おばあちゃんのお見舞いのために嫌いでしかない実家の茨城へ帰る話。
ちょっと1文でまとめ過ぎました・・

 

公式のホームページがあるので、そちらも併せてご覧ください♪
【ブルーアワーにぶっ飛ばす 公式ホームページ】

 

 

今までの夏帆さんのイメージと違う!主人公 砂田という人。

夏帆さんと言えば清楚系なイメージがとても強かったんですが、この作品の主人公の砂田は全然違います!

 

30歳のCMディレクター。優しい旦那(渡辺大知さん)がいて家ではほんわかな感じですが、職場では毒!毒!毒!な感じで悪態をつきまくり、心は荒れまくり。

 

ダサいのはカッコ悪いと思っていて、自分のダサい部分を愛想笑いしてひたすらに隠して、そんな本当の自分とのギャップに葛藤しているように私は感じて、すごくリアルだなって思うし、自分に重ねて見ていました。
イメージは心に分厚い鎧を着て、その重さに自分自身がきつくなってる感じ。

 

そんな砂田が心を許せるのが、友達の清浦(シム・ウンギョンさん)と、小さいときに一緒に住んでいたおばあちゃん。

 

 

おばあちゃんとのシーンに大号泣。

映画は、大嫌いな茨城の実家に帰って入院しているおばあちゃんのお見舞いに行くというものなんですが、おばあちゃんとのシーンが本当に感動。

 

試写会のあとに、箱田監督から直接お話しを聞いたときも、そのシーンが山場というか、1番のシーンとおっしゃってました。
撮影もアドリブが多く、撮影しているスタッフも泣いてしまうほどだったと言います。

 

分厚い鎧を着ていた砂田が、おばあちゃんと再会して鎧が剥がれていく。
どこか自分自身を1歩引いてみていたところから、自分に素直になっていってる砂田。
観ているこちらも鎧が剥がれていってるように感じ、最後は清々しい気持ちになりました。

 

まさに、タイトルのように《ブルーアワー》なんだなって思います。
※ブルーアワー:1日の始まりと終わりに一瞬だけ訪れる静寂の時間
映画を観終わったらきっとわかるはず。

 

ダサいってかっこいい!!

 

 

全力疾走してる!もがいてる!そんな人にこそ、観てほしい映画。

どんな人にでも観たら感じるところはたくさんあると思います。
が、ここはあえて限定して。

 

日々、仕事でも家庭でもがむしゃらにがんばってる人に特にささる映画だと思います。
砂田に自分を重ね、清浦に心が救われる。そしておばあちゃん!

 

最初から最後まで飽きることなく観れる映画でした。
10月11日(金)からの公開。
ぜひ、劇場でご覧いただけたらと思います。

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