
共感SNSを読んでみた
共感SNS
概要
この本は、元アイドルでSNSで大成功しているゆうこすさんが今までの経験が詰まった内容が記載されております。
僕は、恥ずかしいことに、ゆうこすさんはこの本を読んでから知りましたが、
この本を読むだけで、ゆうこすさんがとても親近感湧く友達みたいな存在になれます。
SNSでたくさん共感してもらう文字を書いているので、わかりやすい親しみやすい文章が詰まってます。
今、山手線のモニタからゆうこすさんが出てくると嬉しい気持ちになります。
初心者の方から、SNSのフォロワーを増やし、PRで収益をもらっている人も含めて経験が詰まっております。
SNSを実施するにあたりの大切なこと
この本でボクが特に感動したところは3点!
1つ目は…「リツイートは世間に広めたいもの」
僕はTwitterを実施しているのですが、リツイートされると嬉しい気持ちになってましたが、
究極は世間に広めたいものを代理で投稿くれていることなんだと気づかれました。
これからも、ゆうこすさんのように世間に広めたいものを作っていきます。
2つ目は…「タグファースト」
タグファーストというフレーズがとても衝撃的でした。
タグファーストとはInstagramの場合、写真を撮ってタグを決めるものかと思っていたのですが、
タグに合わせた写真を撮ることが大切だと気付かされました。
人によってはタグを検索してから写真を見ることもあるので独自性をもったタグや表現にあったものを投稿することが大切だと思いました。
3つ目は…「PDCAではなく、DCPAを実施する」
PlanDoCheckActionではなくDoCheckPlanActionが大切だそうです。
これは僕もとても共感します。
計画を一生懸命立てて、行動しなかったことってたくさんありました。
計画立てて、行動しないものは、何も計画せずに行動しないと同じになります。
世の中には正解は転がっていないし、自分で正解を導き出すことが大切なので深く考えずにまずは投稿していくことをしてきます。
<h4 class=””style4a””>共感と気づき</h4>
共感と気づき
仕事に役立つ気づきはこれ=「まずやってみる」
DCPAで気づいたことですが、行動して見ることが大切。
もし、行動して失敗した場合はそれをネタにすれば良い。
漫画の主人公って何か欠点があります。
完璧な人は近づきにくいし、共感できないので、人であるためにも失敗をたくさんしていくことが大切だと思います。
この本を読んで、PRの仕事をもらったときについてを考えさせられる時間を頂きました。
僕のTwitterのフォロワー数は約2,600でこれからも伸ばしてく予定です。
将来的にはフォロワー数を1万を超えるようなアカウントにしていきたいし、
PRの仕事を貰いたいと思っているが、仕事を貰ったときはPRをPRっぽく書かないような対応していきたいです。
PRを受けるときは、僕が本当に好きなもので表現できるものを実施っしていきたいと思います。
最後に
SNSは継続がとても大切です。
SNSを投稿するときは孤独ですが、続けていくことでフォロワーも増えるし、ファンも増えていくはずなので
継続していきたいと思います。
SNSを読んでる人はこちらを読むとわかるわかるってところやなるほどっていう発見も見るので読んでてみて下さい。
共感SNS
DBエンジニアのカケルと申します。
父親が国家公務員だった為、小学校と中学校の入学と卒業した学校が違う為、
環境へ溶け込めるの得意な方です。
学生の頃はバスケをやっており、ランニングが趣味です。
ハーフマラソンは完走経験があるので次はフルマラソンも視野に入れるか検討中。
ハマると2年は続ける傾向あり。
ボーリング2年(ハイスコア238、最高アベレージ170)
スキューバー2年(沖縄、伊豆、グアムでのエントリー経験あり、50本くらい)
ゴルフ2年(最低スコア231、最高スコア117)
仕事はスタートアップ事業の黒字化に向けて、マーケターのサポートしてます。
必要なデータのプラスワンを見出すためには何が必要か?を求めながら仕事してます。
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