
決断とタイミング
こんにちは。
カケルです。
最近、西野カナさんが引退する話がありましたね。
歴史は繰り返すと言うが、僕の中では山口百恵と同じような気がしました。
山口百恵さんも結婚して引退宣言をしておりました。
昭和では山口百恵さん、平成は西野カナさんという方が出てくるのではないかと思います。
タイミングとしても僕の中では話題性が高いと思ってます。
それは平成の歌姫と語り継がれる可能性があるからです。
元号が変わるタイミングなので、駆け込みで使われている平成最後ですね。初めて平成最後の言葉を使いました。
どこかのメディアで松任谷由実が最前線を退くときのタイミングは大事だという話がありました。
西野カナさんはまだまだポテンシャルとしてはヒット曲をガンガン売上出せると思いますが、
いろいろあって引退されたのだと思います。
僕がどう語っても本人の意志で決めたわけでただの傍観者なのでとやかく言えるものはないと思ってます。
それを気づかせてくれたのが僕は山崎未央さんの歌を聞くことがあるんですが、バンドマンという曲で
本人たちが決めたことだからとも記載されております。
人生は1度きりであり、正解はない。
僕も仕事はSEでSEの仕事は好きだが、続けるのが正解とは限らない。
僕の仕事はデータ解析関連なので流行りに乗っかってます。
その流行りはどこかのタイミングで当たり前になるか衰退する。
ここも決断しなければならないタイミング発生すると思ってます。
いろいろなものにアンテナ貼って生きていきます。
DBエンジニアのカケルと申します。
父親が国家公務員だった為、小学校と中学校の入学と卒業した学校が違う為、
環境へ溶け込めるの得意な方です。
学生の頃はバスケをやっており、ランニングが趣味です。
ハーフマラソンは完走経験があるので次はフルマラソンも視野に入れるか検討中。
ハマると2年は続ける傾向あり。
ボーリング2年(ハイスコア238、最高アベレージ170)
スキューバー2年(沖縄、伊豆、グアムでのエントリー経験あり、50本くらい)
ゴルフ2年(最低スコア231、最高スコア117)
仕事はスタートアップ事業の黒字化に向けて、マーケターのサポートしてます。
必要なデータのプラスワンを見出すためには何が必要か?を求めながら仕事してます。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。