
PWAについて調べてみた
どうも!お久しぶりなエルです!
boostのメンバーから、
PWAってスマホアプリっぽく作れるWEBアプリらしく、Unityとかとどうなんだろ?と聞かれたので、
自分も知らない世界だったので色々調べてみました!!!
PWA = Progressive Web Apps らしいですね。
下記分かりやすそうなサイト
https://qiita.com/bunty/items/a0dc2d6b3986dd1c5a73
- 段階的 – プログレッシブ・エンハンスメントを基本理念としたアプリであるため、 ブラウザに関係なく、すべてのユーザーに利用してもらえます。
- レスポンシブ – パソコンでもモバイルでもタブレットでも、次世代の端末でも、 あらゆるフォームファクタに適合します。
- ネットワーク接続に依存しない – Service Worker の活用により、オフラインでも、 ネットワーク環境が良くない場所でも動作します。
- アプリ感覚 – App Shell モデルに基づいて作られているため、アプリ感覚で操作できます。
- 常に最新 – Service Worker の更新プロセスにより、常に最新の状態に保たれます。
- 安全 – 覗き見やコンテンツの改ざんを防ぐため、HTTPS 経由で配信されます。
- 発見しやすい – W3C のマニフェストとService Worker の登録スコープにより、 「アプリケーション」として認識されつつ、検索エンジンからも発見することができます。
- 再エンゲージメント可能 – プッシュ通知のような機能を通じで容易に 再エンゲージメントを促すことができます。
- インストール可能 – ユーザーが気に入ればアプリのリンクをホーム画面に残して おくことができ、アプリストアで探し回る必要はありません。
- リンク可能 – URL を使って簡単に共有でき、複雑なインストールの必要はありません。
いいところしかなくて、欠点どこなんだ?(笑)
と思うほどいいことだらけですね!
ウェブアプリなのに、スマホアプリ感覚で使えるうえに、
ウェブアプリなので、ストアでの配信申請がいらない形で提供できるため、
リリースまでの間隔を縮めることができるのでは…!!
読み進めていくとわかるのですが、そもそもウェブアプリのため、Unityでは作成出来ないという…OMG
ウェブアプリの開発も勉強しないとですね!
詳しい方は周りに多いので、PWAでの開発でもブログ書けると嬉しいなと思いました
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