マスカレードホテル(映画)を見た。※ネタバレなし

カンサイです。
月に一回は映画館で映画を見るっていうのを大事にしています。
今月は「マスカレードホテル」を見てきました。
公式サイト

感想の前にちょっぴり余談です。
今回映画館に選んだ場所はTOKYO MIDTOWN HIBIYA

都内のおしゃれスポットに足を運ぶと少しテンションが上がりませんか?
実はMIDTOWN HIBIYAが出来てから初めて来たんです。カンサイ。

((( ソワソワ )))

映画の前に昼食を済まそうと、手ごろなカフェを探していると、全然手ごろじゃないおしゃれすぎるカフェに遭遇。

LEXUS CAFE

LEXUSの試乗、カフェ、ブティック、車両展示が一体となっていました。
https://lexus.jp/brand/lexus_meets/
ゆっくりできる次回にとっておこうと、地下にあるフードコートに行くことに。

ちょっとこれも思ってたんとちゃーう!

オイスターバーとかスペインバルとかが入ったフードコートでとてもじゃないけど、30分でランチ食べるには勿体ない。
もっと、うどんとか、お好み焼きとか、ビビンバ(あれビビンパ?)とか出てくるような感じでしょww

結果美味しそうなパンをひとつ購入し、映画館に向かうことにしました。

映画館に到着
TOHO シネマズ!!

平日は映画館空いてるんが最高。それでもマスカレードホテルは公開してまだ一週間経ってないので後ろはほぼ満席。
※30分前で十分真ん中のいい席で見ることが出来ましたよ。しかもプレミアムスクリーンです!

日比谷の映画館気に入りました♪開放的で眺めも抜群です!↓

前置きしておくと、東野圭吾のマスカレードホテルの原作を読んでいますが、問題なく楽しめました。
これに限らずですが、原作と映像は少し切り離す必要があると個人的には思います…。
そして今回は原作に忠実な方だと思います。(細かい描写は端折ってますが)

マスカレードホテルを見た(ネタバレなし)

原作、東野圭吾のミステリーです。
木村拓哉、長澤まさみ主演
この映画予想以上に楽しめました。

楽しめるポイントと、個人的な感想をお伝えします。

映画を楽しむポイント

1:スピード感
これは小説を読んだときにも感じたのですが、過去の事件、現在進行中の事件、犯人捜し、ホテルでの事件が複数起こるため、とてもスピード感があります。
映画は更に凝縮して2時間におさめるので、息着く暇ないですね。
展開が早く予想出来ない。(あ、私は原作知ってるんですけど)
1つ1つのエピソードに伏線やヒントがあります。楽しむポイントというか、エンターテイメント性も高く、大衆向けで面白いです。

※犯人捜しする木村拓哉の背景がカメラパーンがスピード早すぎて、ちょっと気持ち悪くなったけど、これは置いておきますw

2:原作のキャラクターにはまりまくっている役者陣。
キャスティング豪華すぎておぉぉぉおぉぉぉぉおおおって感じですね。
これはヒットするやろと思ってしまいます。
サイドを固める役者も豪華な顔ぶれすぎる上に一言もセリフがない人もいる。
それでもそのキャラクターを引き立たせ印象に残すのは監督の力ですね。

3:さんまさんがキムタクの友情出演しているらしい。
エンドロールで気づいたので、見つからなかったですが、これから行く人は探してみてもいいのでは…。
勝地涼と前田敦子が出てるシーンもあるのですが、コメディー要素というか笑わせに来てますよね。

個人的にグッときたシーンはバディーシップのシーン。

山岸(長澤)「もし明日お客様に何かあれば、私はやめます。ホテルマンを。ホテルで働くこと自体を…」

新田(木村)「俺も刑事やめます」

この映画はミステリーなので、犯人を捜すのがメインにはなるのですが、一人一人のキャラクター設定や、背景にも注目です。
この二人の相反する性格は、事件に対しての行動でも描かれています。

【お客様を信じぬくホテルマン山岸(長澤)】と【人を疑うのが仕事の刑事新田(木村)】

【真面目で規則を守る性格の山岸(長澤)】と【型破りな刑事新田(木村)】

共通する点は仕事に信念・プライドを持って誠実に取り組んでいる所

相手を信頼し、同じだけのリスクをとれるのは本当のバディーシップだなぁと結構心を打たれた印象的なシーンでした。
私も仕事のバディーを誘えばよかった…。

また能勢刑事も新田刑事の元相方です。ここのバディーシップにも注目です。

新田が自分がメインの警備から外されて椅子を思わず蹴り上げるシーンがあり、
そのあとに、能勢刑事(小日向)が山岸(長澤)に新田(木村)のことを話すシーン。

能勢(小日向)「今頃上司にまくし立てて却下されてるだろうね、何か蹴り上げてるんじゃないかな…」これもグッとくるよね。
※まぁ実際椅子を蹴り上げてるわけなんだけど。

能勢(小日向)「なんか助けたくなるんだよね。」
元相方を心配する能勢、そして新田の良き理解者でありバディーなのです。
元相方と言いつつ、クセモノの能勢と型破りで直感的な新田は、刑事の中で最良のパートナーなのです。

能勢と新田のやり取りは小説の方が細かく書かれていて面白いです。

主人公を際立たせる演出が良い!

鈴木雅之監督は、木村拓哉のHEROも手掛けています。
私が演出でファンになったのは古畑任三郎からだったと思います。
主役をこれ以上ないほどかっこよくして、脇役も魅力的にするのが、鈴木監督流です。

演出方法の特徴でいえば、けっこう表情や顔のUPが多めだと思う。
過去ドラマ見た事ある人は「あぁ~あ」って思うのでは?
(ショムニとか王様のレストランとか思い出して欲しい)

いいなと思った演出は、冒頭の「マスカレードホテル」と表題が出るところ。
二人が最初に出会うシーンは演出のこだわりを感じました。
二人の相反する性格、本来は決して交わらない真反対の人間っていうのが分かりやすいですよね~(見た方は…)

マスカレードホテル公式HP:http://masquerade-hotel.jp/

ピカソより~普通にキムタクがすっきー!あぃぃぃぃ!!というわけでまた次回…。

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